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機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史

集英社新書 1305
速水健朗/著
著作者
速水健朗/著
メーカー名/出版社名
集英社
出版年月
2026年3月
ISBNコード
978-4-08-721405-5
(4-08-721405-2)
頁数・縦
186P 18cm
分類
新書・選書/教養 /集英社新書

価格¥880

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出版社からのコメント

【新しいものを使いこなせないあなたへ】モバイルオーダー、オンライン予約、セルフレジ、最新の家電やアプリ……効率化のために導入されているはずの最新技術が、操作のしにくさによって人々の効率を悪くしている。なぜ新しい機械やシステムは使いづらいのか?それは、最新技術が「機械が苦手な人たち」=「機械音痴」の存在を念頭においていないからである。メディアの変化に並走してきたライター、ポッドキャスターが、機械音痴たちの歴史をたどり、真に「便利な」技術と社会のあり方を考える。【目次】◇第1章 「情弱」だと思われたくない私たち迷宮化する飲食店のタッチパネルとQRコード注文/「効率化」が生む、新たなブルシット・ジョブ など ◇第2章 めんどうな予約型社会の到来「調整さん」が調整しきれないもの/官僚制と予約社会 など ◇第3章 エレベーターの歴史から見る機械のユーザーインターフェース史怖がられていた時代のエレベーター/19世紀のエレベーターの恐怖「タワー・オブ・テラー」/スリーマイル島の事故とボタンの数 ◇第4章 押しボタンはなぜ増殖したのかハイテク機器に惑わされることのない人生/スティーブ・ジョブズが考えた理想のマウスのボタンの数 など ◇第5章 「機械嫌い」から見るテクノロジー史―冷蔵庫・鉄道・高層階1 冷蔵・冷気嫌い 2 鉄道嫌い 3 高所嫌い ◇第6章 郵便的国家とマイナンバー的国家人間はアンラーニングできない/テプラだらけのコーヒーマシンは「デザインの敗北」だったのか/ユーザーインターフェースこそが国の形である など【著者略歴】速水健朗(はやみず けんろう)ライター、ポッドキャスター。1973年石川県生まれ。コンピューター誌編集者を経て、2001年よりフリーランスの編集者、ライターとして活動を始める。主な著書に『1995年』(ちくま新書)、『ラーメンと愛国』(講談社現代新書)、『ケータイ小説的。』(原書房)、『東京どこに住む?』(朝日新書)、『1973年に生まれて』(東京書籍)などがある。2022年よりポッドキャスト「これはニュースではない」を配信している。

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